外国人との結婚ビザQ&A

Q:外国在住の外国人と国際結婚の予定のあるものです。結婚手続き完了後直ぐに日本で一緒に暮らせますか?

A: 外国及び日本国での結婚が法律上成立したとしても、それをもって 外国人配偶者が日本で暮らす許可が得られるわけではありません。入国管理局にて在留資格「日本人の配偶者等」の許可を得ることが必要です。

在留資格制度

 『外国人が日本に滞在中、働いたり日常生活をしたりできることを示す法的資格。出入国管理及び難民認定法(入管法)の別表に基づき、法務大臣の許可を受けて付与される。「外交」「公用」「教授」「芸術」「宗教」「報道」「投資・経営」「法律・会計業務」「医療」「研究」「教育」「技術」「人文知識・国際業務」「企業内転勤」「興行」「技能」「技能実習」「文化活動」「短期滞在」「留学」「研修」「家族滞在」「特定活動」「永住者」「日本人の配偶者等」「永住者の配偶者等」「定住者」の27種類の在留資格がある。在留資格ごとに、日本で行うことができる活動、在留期間、該当例が定められている。』  また、 外国人配偶者が日本に上陸する際には事前に日本国査証(ビザ)の発給を受けておらねば空港で追い返されてしまします。

実務上の結婚後 外国人配偶者と一緒に暮らすまで

 入国管理局にて在留資格認定証明書交付申請をする。→在留資格認定証明書が発行されましたら、 外国人配偶者が日本領事館にて日本国査証ビザの申請をする。 →日本に入国し住民登録をします。  昨今、 外国人が関わる偽装結婚が多発しております。入国管理局は実体を伴わない結婚を偽装結婚とみなし在留資格「日本人の配偶者等」の審査に対しては慎重になっております。

在留資格該当性(最高裁平成14年10月17日判決)

  「当該外国人が、日本人との間に、両性が永続的な精神的及び肉体的結合を目的として真しな意思をもって共同生活を営むことを本質とする婚姻という特別な身分関係を有する者」   外国人配偶者の在留資格認定証明書交付申請後に、審査を経て査証発給、住民登録までに概ね3ヵ月ほどを要します。

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