外国人配偶者との出会いのパターン

出会い方別の申請手続きポイント解説

外国で出会う

 外国へ長期赴任、或いは頻繁に出張する人が、現地の外国人スタッフや通訳者  と仲良くなったり、行きつけの日本料理店等で働く従業員と親しくなるパターンは出会った場所・経緯を正直に記載しましょう。例え、日本人相手の接客サービス店(カラオケ店、マッサージ店)であっても審査に影響はございません。故意に日本料理店などと記載すると虚偽申請となり、許可されないことになってしまいます。また、身元保証人となる日本人が長期海外赴任から日本に戻られたばかりの場合は納税や収入の証明が公的機関から発行されませんので、理由書や上申書などで状況を説明する必要があります。

職場で出会う

 配属されてきた技能実習生と、日本人指導者や世話係として仲良くなるパターン。技能実習生を「日本人の配偶者等」へ変更することは理論上可能ではありますが、実際には配偶者となるべき技能実習生の勤務先や実習生受入団体の協力が必要となります。しかしそうはならないことが多のは、実習生が実習プログラムを全うすることで、勤務先や受入団体の実績となり、引き続き実習生を受け入れることができるので、実習プログラムの妨げになることなど認めたがらないからです。ましてや日本人も同じ勤務先でしたら会社の方針に逆らうことは得策ではありません。婚約者である実習生の実習プログラム完了を待って、一旦本国に帰国後婚姻し在留資格認定証明書交付申請にて日本に呼び寄せることをお勧めします。

知人の紹介

 日本に住む外国人、または外国人と結婚している日本人から紹介を受けるパターン。外国人は母国の親戚などを合法的に日本に呼び寄せるため、独身の日本人に積極的に結婚相手を紹介する傾向があります。お見合いの際に外国に出向くときには紹介者が通訳で同行してくれますので問題ありませんが、生活するうえでコミュニケーションをどうするのかを審査では証明しなければなりません。婚約し日本で暮らすことが決まりましたら、早めに外国人婚約者を日本語学校などに通わせてあげましょう。また、交際期間が短いこ場合は積極的に生活費の送金やプレゼントの交換などをし、客観的に証明できる様にしておきましょう。

恋人紹介サイト

 「Yahoo!パートナー」や「マッチ・ドットコム」などのサイトに登録し、お互いの希望条件で相手を探して、交際に発展するパターン。特に中国東北部も女性など日本で暮らすことにあこがれ、日本人なら誰彼と交際希望のメールを送信しているようです。チャットメールなどやり取りが続き、外国に直接会いに行く際に、婚姻手続きの書類も持参するよう要求されてもきっぱり断りましょう。一度も会わずに婚姻してもその後の在留資格手続きは許可せれません。また、一度も会わずに婚姻するなど、目的が結婚生活ではなく日本在留である可能性が大きいです。相手の外国人は真剣な交際の証などと言って強引に求めてきますが、それを断って関係が無くなるのなら、それだけの縁だと割り切ってください。婚姻は一度直接会ってから決めようと提案して、外国人も納得してくれればそれからの展開は良いほうに向かうと予想されます。

日本に住む外国人

 日本に在留している外国人と出会うパターン。「技能」や「技術・人文知識・国際業務」の在留資格で在留している場合は「日本人の配偶者等」に変更するうえで収入面において日本人になくても、外国人自身の収入や納税などの証明でも許可されることもあります。「日本人の配偶者等」や「家族滞在」などで日本に在留している外国人の場合、再婚相手の日本人との交際を証明することで、それまでの前配偶者との結婚生活が破綻していることを証明することとなり、夫婦としての活動に対し在留資格が与えれているのにその活動がなされていなかったと見なされ、「在留状況不良」との理由で在留資格が更新・変更されないことが多いです。前配偶者とは法律上離婚したうえで、一旦本国に帰国してもらい婚姻手続き後に日本に呼び戻すことも選択肢の一つです。

接客する店に勤めている

 交際相手がスナック、フィリピンパブ、マッサージ店に勤めているパターン。当然、高収入が見込める店に合法的に勤めることを目的として、日本人との結婚を望むことが多く、同居の実態がない場合は偽装結婚とみなされ、摘発を受けることが多いのが現状です。審査においても当然厳しくなります。真実の結婚であっても状況から信憑性がないとのりゆうで許可されないでしょう。日本人の両親との顔合わせや派手な披露宴、海外に新婚旅行などに出かけるなどお金を沢山かけて夫婦であることを客観的に証明しましょう。お金を掛けないのはお金が目的の結婚であると疑われるからです。外国人は日本で稼ぎ多くのお金を残したい、日本人は婚姻届けを出すだけで小銭が稼げると考えているとみなされるのです。 在留資格においての結婚とは「当該外国人が、日本人との間に、両性が永続的な精神的及び肉体的結合を目的として真しな意思をもって共同生活を営むことを本質とする婚姻という特別な身分関係を有する者」




06-6948-6396 電話相談無料!!

↑スマホの方は番号をクリック!

外国人配偶者との日本での暮らしをお考えの方ご質問にお答えします。

このページの先頭へ