SNSで知合った外国人と一緒に暮らしたい

 SNSで知合った海外の交際相手と日本で暮らすにはどうすればいいの!?

 インターネットが普及して20年以上経過し、見知らぬ相手と知合い交際結婚に至るケースが多くあります。インターネットには国境はありませんので外国人と知合うことも稀ではありません。出会のきっかけはSNSでもその後の交際が深く真剣で結婚に至ったとしても真実認められます。

インターネットを通しての出会い

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交際相手と日本で暮らすのはどうすればいいの!?

外国人が日本で暮らすには在留資格が必要

 インターネットを通しての出会いのSNSは結婚相手を紹介するものから、友達、会話の相手を紹介するものまで多岐にあります。親しくなってから交際を深めて結婚・日本で一緒に暮らすにお相手外国人が在留資格を取得することが必要です。




在留資格を取得する方法は?

お相手外国人の在留資格は「日本人の配偶者等

 在留資格取得を申請する先は日本人の住所地管轄の地方出入国在留管理局です。在留資格は活動に応じて種類が別けられておりお相手外国人に当てはまるのは「日本人の配偶者等」です。俗にいう「結婚ビザ」です。

 「日本人の配偶者等」とは

 日本人の配偶者もしくは特別養子または日本人の子として出生した者をいいます。そのうち「日本人の配偶者」は現に婚姻中の者をいい、相手方配偶者が死亡した者や離婚した者は含まれません。



 現に婚姻中の者とありますので法的に結婚していることとなり、具体的には日本での婚姻届が受理されて、外国人の本国にも結婚報告がなされていることが必要となります。


SNSで知合っても結婚ビザはとれるのか?

在留資格審査では偽装結婚を疑われている

 結婚ビザは戸籍上の結婚だけでなく、真摯な交際を客観的に証明しなくてはなりません。出入国在留管理局での審査では偽装結婚を疑っています。いくら内心に愛情が有ったとしてもそれを証明できなければ疑いは晴れません。しかし、出会い手軽であってもその後の交際を熱く深くすれば結婚ビザは許可されるのです。





 毎日、ビデオチャットでやり取りしているが一度も直接会ったことが無いでは、結婚ビザは許可されません。日本人が相手の国に行く、お相手外国人を短期滞在ビザで日本に呼び寄せるなどしなくてはなりません。最低、3回は直接会ってください。会った際にはツーショット写真を撮っておきましょう。





直接会う以外に交際を深める方法はあるの!?

交際を示す資料とは

 お互いがお相手の国に渡航するのはエネルギーを要します。渡航せずに交際を客観的に証明できるようにしておきましょう。日本語に通う、日本への渡航費用、生活費など日本人からお相手外国人に送金するなどしていれば送金記録の控えを残しておきましょう。国際郵便でプレゼントを贈り合いした際の送り状も有効です。渡航の際に直接渡した物でも高価なものでしたらレシートなどを捨てずにおいておきましょう。それらを出入国在留管理局での申請の際に添付資料として提出することになります。

残しておく交際を示す資料

  • 国際郵便を使って贈り物をした際の送り状などの控え。
  • 生活費などの送金記録の控え。
  • お相手に送った指輪などの記念のプレゼントの領収書く。

 お相手外国人に送金する場合は必ず、送金先氏名をお相手外国人本人の名義にしてください。本人に口座がないなどの理由で、知人や兄弟姉妹が送金先氏名であれば交際を示す資料として認めてもらえないことになります。国際郵便の送り状の宛名も同様です。


SNSで知合った外国人と結婚、日本呼び寄せの流れ

◆日本人がお相手外国人の国に会いに行く。外国人の親族に挨拶する。※1
◆日本が身元保証人となり短期滞在ビザの発給を受け、お相手外国人が日本を一時訪問する。
日本人の親族などに顔合わせの機会を設ける。※1
◆書類を携えて日本人がお相手の国を訪問し、結婚手続きをする。結婚証明書の発行を受ける。※2
◆帰国した日本人は市役所に婚姻届をする。
◆日本人が代理人となり出入国在留管理局にて在留資格認定証明書交付申請をする。
◆在留資格認定証明書が交付されたら、お相手外国人に郵送する。お相手外国人は在留資格認定証明書を日本国大使館・領事館に提出して結婚ビザの発給を受ける。
◆日本に入国する際に外国人の在留カードが空港で発行される。在留カードをもって日本人住所地の市役所で住民登録する。
  • ※1親族との集合写真を撮っておきましょう。
  • ※2結婚手続きに必要な他の証明書類の発行を受けておく。

まとめポイント
  • 日本で暮らすために在留資格の取得が必要。
  • 偽装結婚を疑われている。
  • 二人の交際を示す客観的資料の提出が必須。。



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