インドネシア人との結婚手続き事例紹介


①インドネシア駐在中にインドネシア人女性と知り合い、日本への帰任に合わせ結婚する場合

 自動車部品メーカーに勤務するAさんは、業務でスラバヤ近郊の関連会社工場の技術指導スタッフとして赴任していました。毎日業務終了後は日本人同僚らとスラバヤ市内のカラオケ店で会食していました。その店で知り合ったリサ(仮名)さんと親しくなり同棲するようになっていました。スラバヤ駐在2年経過後、日本本社勤務の辞令があり、将来も伴侶として暮らしたいとリサさんにプロポーズをし承諾してもらいました。


 日本帰任までに時間が少なかったため、先にAさんだけが日本に帰国し、Aさんが身元保証人となりリサさんの短期滞在査証(90日間)の発給を受けました。日本に来る前にリサさんは両親承諾書など結婚手続きに必要な書類を収集しておきました。

 来日したリサさんを伴ってAさんはインドネシア総領事館に出向きリサさんの婚姻要件具備証明書の発行を受けました。そして、その日のうちにその証明書をもって住所地の市役所に婚姻届をしました。1週間後に市役所で戸籍謄本が出来上がりましたので、それをもって再度インドネシア総領事館に二人で出向き、結婚証明書の発行を受けました。


 お二人の結婚証明書を含め書類を受け取った当事務所では、出入国在留管理局にてリサさんを「短期滞在査証」から「日本人の配偶者等」への在留資格変更許可申請を致しました。1か月後に在留資格変更が許可さっれリサさんの在留カードが発行されました。在留カード を受け取ったリサさんはAさんに連れられて、市役所に赴き住民登録を済ませ、二人の日本での生活がスタートしました。


インドネシア人女性の日本国査証

②外国人パブで知り合ったインドネシア人女性と結婚する場合

②内装工事業のBさんは取引先接待で訪れた外国人パブでステージで踊るラニさんを見て、一目ぼれしました。ショーの終了後ラニさんに声をかけ、LINEの友達申請をしてもらいました。 それからはBさんが店を訪れたり、チャットメールでやり取りするなど二人は交際しました。二か月ほどしての興行ビザの期限がきたラニさんはインドネシアに帰国しました。それからもチャットメールでのやり取りは続きました。


 程なくして、Bさんはインドネシアのラニさんのもとを訪れ、プロポーズをしました。ラニさんは両親に会ってほしいと申しましたので、交際の挨拶をし父親から二人の結婚を認めてもらいました。また、在インドネシア日本国大使館にIC旅券の登録をしたラニさんは査証が免除されていますので、Bさんと共に日本を訪れ、Bさんの家族にも二人が婚約したことを報告し祝福を受けました。

 一度インドネシアに帰ったラニさんは1か月後に両親承諾書などの書類を携えて日本に戻り、Bさんと共にインドネシア領事館をを訪れ、婚姻要件具備証明書の発行を受けました。その証明書をもってBさん住所地の市役所にて婚姻届をしました。一週間後ラニさんの名前が記載された戸籍謄本をもってインドネシア領事館を再び訪れ、結婚証明書の発行を受けました。ラニさんは15日間の滞在期限が迫っていましたので、翌日帰国しました。


  ラニさんの配偶者としての在留資格手続きの依頼を受けた当事務所では、書類を収集作成したうえで、出入国在留管理局に在留資格認定証明書交付申請をしました。二か月後に証明書が発行されましたので、Bさんはラニさんに証明書を送り、それを持って在インドネシア日本国大使館で査証発給申請をし、査証を得たラニさんは日本に入国しました。速やかに市役所にてラニさんの住民登録を済ませ二人は日本での結婚生活をスタートさせました。



インドネシア人配偶者在留資格認定証明書



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